SDGsへの取り組み


SDGsとは「Sustainable Development Goals」の略称です。
2015年9月の国連サミットで採択されたもので、持続可能なより良い社会を開発実現するために掲げた国際社会共通の目標です。
SDGsには大きく分けて17のゴールがあり、地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。

 

 

桜ライン311は持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。

 

地方創生SDGs官民連携プラットフォームへの参加

桜ライン311は、内閣府が設置している地方創生SDGs官民連携プラットフォームの会員として参加しています。
地方創生SDGs官民連携プラットフォームは、SDGsの国内実施を促進し、より一層の地方創生につなげることを目的とした、広範なステークホルダーとのパートナーシップを深める官民連携の場です。
私たちは、災害の伝承を通して災害・防災についての啓発となるコンテンツを提供し、一人ひとりの防災意識を高める活動を行っています。このことはSDGsの目標11が掲げる「住み続けられるまちづくりを」と高い親和性を持っており、参加をしております。私たちの事業が、地域のみならず日本の防災文化をつくる一助となり、いつまでも笑顔で過ごせるような社会を作り出すことを願っています。

 

 

目標達成のための取り組み

桜ライン311は、活動を通じて以下の5つの目標の達成を目指します。

 


あらゆる場所で、あらゆる形態の貧困に終止符を打つ

 

桜の管理において、陸前高田市ユニバーサル就労支援センターさまと連携し「働きづらさを抱えているすべての人」への就労支援を行なっています。当団体は福祉団体ではありませんが、地域の雇用や働く意思をもちながら諸事情によりそれが難しい方の一助になりたいと考えています。

ユニバーサル就労事業
 
 
 


すべての人々に包摂的かつ公平で質の高い教育を提供し、生涯学習の機会を促進する

 

桜の植樹の体験を通して、災害への備えの重要性を認識し、その行動の一歩になることを目的としています。小学生から高齢者までの全ての人が対象です。また全国での防災減災に関わる講演の事業も実施しています。当団体の事業を通して多くの方に災害について学ぶ機会として提供を続けてまいります。

 
 
 
 
 


すべての人のための持続的、包摂的かつ持続可能な経済成長、生産的な完全雇用およびディーセント・ワーク(働きがいのある人間らしい仕事)を推進する

 

フルタイムでの無期雇用を前提とした組織運営を行なっています。NPOは歴史的にもまだ浅く発展途上な部分もありますが、社会課題の解決という大きな働きがいがあります。東日本大震災を契機に、職業としてNPO職員を選ぶ人が増えたのは一つの事実です。法人の志と同じくして働くスタッフたちに、経済的な心配なく働ける環境づくりを行なっています。

 
 
 
 


都市と人間の居住地を包摂的、安全、強靭かつ持続可能にする

 

東日本大震災を経験した私たちが感じるのは、私たちの生活は自然に対してあまりに脆弱であるということ。そして私たちはその自然に生かされているということです。私たちは被害を最大限軽減する「減災」の観点から事業を行なっています。一人ひとりの災害への意識を育て醸成することが、災害を被った時に社会全体のしなやかな強さになると信じています。

 
 
 
 
 


持続可能な開発に向けて実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する

 

数多くの皆さまとパートナーシップの基に事業運営を行なっています。当団体の趣旨である災害被害の伝承のためには、より多くの担い手が必要です。それは現地だけで達成可能なものではなく、共感を軸として日本全体の皆さまと一緒に成し遂げていくことだと考えております。現に事業運用に関しては非常に多くの個人・法人・団体の皆さまに関わっていただいております。

 
 
 
 
 

企業・団体のみなさまへ

桜の植樹本数は17,000本を目標に掲げ、東日本大震災で得た教訓を100年、1000年先まで永続的に伝え続けていきます。一人ひとりの災害への意識を高めるために、これからも皆さまとともに活動をしていきます。

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