副代表理事の退任と新任について


_DSC6887

時下ますますご隆昌のこととお慶び申し上げます。
日頃は桜ライン311へのご共感と格別のご厚情にあずかり感謝申し上げます。

このたび平成27年9月1日を持ちまして、弊団体の佐藤一男が副代表理事を退任することとなりました。
また平成28年4月30日をもって理事も退任することになっております。
当団体において佐藤が果たしてくれている役割は非常に大きいものですが、
本人の強い意志により後任に任せていきたいという決意を団体として受け止めることにしました。
同時に佐藤自身の新しいスタートでもあり、桜ライン311として全力で応援したいと考えております。

また理事会において、中井理事、東平理事、菅野理事が
佐藤の後任として副代表理事に就任いたしますことを謹んでご報告申し上げます。
三名は任意団体時代より桜ライン311を支えてきたメンバーでもあり、
それぞれが思いを持っています。
今後も「東日本大震災の伝承と風化防止」に向けて、さらに尽力していく所存です。
佐藤の退任後も変わらぬお付き合いと一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。

下記にて佐藤、中井、東平、菅野より略儀では有りますが、
ご挨拶を掲載させていただきます。
ご高覧頂ければ幸いです。

代表理事 岡本 翔馬

ーーーーーー

桜ライン311を応援してくださっている皆様
いつも、ありがとうございます。
2011年10月に任意団体として始まった桜ライン311で副代表を4年近く務めさせていただきましたが、
今回、副代表を後輩に引き継ぐことといたしました。
団体立ち上げ当初から、陸前高田の未来を語るのは若い世代であるべきと考え、
ある程度軌道に乗った段階で引退することを念頭に活動し、引退の目標を50歳としてきました。

この間、任意団体だった当会もNPOを経て認定NPOとして認めていただきました。
理事会や運営会議も定期的に開催されています。
それぞれ得意分野を持った職員による事務局体制も整いました。
完璧とは言い難い状態ですが、ある程度、自分の役目は果たせたと自負しております。
現在の陸前高田は、復興とは遠い状況です。
それでも、当会の理事と職員を含め多くの若い人材が育っています。
その若い人材の発想力と決断力と行動力が発揮できるように役目を後輩にゆずります。
2016年4月までは、理事として在籍します。
今後は、陸前高田での経験を全国に伝える活動に時間を使わせていただきます。
これからも、認定非営利活動法人桜ライン311と陸前高田市をよろしくお願いします。

理事 佐藤 一男

ーーーーーー

この度、新副代表を務めさせていただく事になりました、東平 享浩です。
震災では、避難所で前副代表と出会い避難所の運営のお手伝いをし、
桜ライン311の立ち上げにも参加をしました。
未だ、震災等の災害を他人事に思っている人がいます。
経験するまでは、自分もそうでした。
経験してから気付いては、遅いのです。
自分達の様な思いをして欲しくはありません。

至らぬ点が多々あるかと思いますが、どうぞよろしくお願い致します。

副代表理事 東平 享浩

ーーーーーー

この度新しく副代表に就任した中井 勝義です。
震災前より地域の青年団活動に参加しており、
その縁で桜ライン311の立ち上げから携わることとなりました。
立ち上げ時に、今回の東日本大震災の教訓を後世に伝え、
次に来るであろう災害に犠牲者を減らしたいとの趣旨に賛同し参加を決めました。
前任の副代表には、いまだ及ばないとは思いますが、
今回副代表を三人とすることにより、
できるだけその穴を埋めることができるように精進してまいりたいと思います。
皆様どうぞよろしくお願いいたします。

副代表理事 中井 勝義

ーーーーーー

新しく副代表理事になりました菅野 学です。
陸前高田市から離れたことはなく現在にいたります。
震災時は消防団に所属していたので様々なことを経験させていただきました。
震災で自分が経験したことは少しずつ伝えていければと思います。
また、わからないことが多々ありますので、皆様から教えていただきながら、
副代表理事として、一人の人間として成長していけたらとおもいます。
どうぞよろしくお願いします。

副代表理事 菅野 学

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。