桜ライン311事務局だより「郁文館高等学校(東京都)研修旅行」


6月6日、東京の郁文館高校さまがPBLツアーで陸前高田市を訪れ、当団体を訪問してくれました!この「PBLツアー」という聞きなれない言葉ですが、課題解決型学習(Project Based Learning)の意味とのことで、一般的な修学旅行とは一味違う、地域課題を学ぶ先進的な取り組みをされています。

当日は、代表の岡本から活動に関する説明をさせていただいた後、植樹地の視察と草刈のお手伝いをしていただきました。草刈した場所は、今年の春に植樹した場所で、津波で殉職された消防団員を慰霊するお堂が建てられている植樹地でした。
東京の子どもたちということで、草刈初体験の方がほとんどでしたが、悪戦苦闘しながらも見事に刈り終えていただきました!

たまたま、作業している姿を見た消防団員のご遺族の方が立ち寄られ、感謝の言葉と共に、亡くなった息子さんの思い出話もお話しくださいました。
その言葉の一つ一つから親の愛が感じられるお話で、生徒さんもスタッフも涙ながらにお話を聞かせていただきました。
きっと生徒たちにとって、防災について考えると同時に家族の大切さについても学ぶ機会になったものと思っています。

佐々木良麻

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