桜ライン311事務局だより「姉妹都市 米国クレセントシティ訪問」


12月7日~14日までクレセントシティでの研修に伊勢が参加してまいりました!
(駐日アメリカ大使館助成金により陸前高田市より35名が訪問)

東日本大震災の津波により高田高校の実習船「かもめ」がクレセントシティ市に漂着したことが縁で2018年に姉妹都市となり、両市を行き来する交流が続いています。

慣れない英語で桜ラインの活動もお話しましたが、皆さん熱心に耳を傾けて下さり「いい活動ね!」と励ましの声をたくさんいただきました。
桜は咲いた姿をイメージしやすく、ある意味誰にでも伝わりやすい震災伝承の手法を担っているように感じました。そして万国共通で愛されている花なのだと!

空港では市民の熱烈な歓迎を受け、出会った方にもとても親切に接していただきました。
何故こんなに良くして下さるのか?
それは、クレセントシティも過去に津波で壊滅的な被害を受けたり、アメリカインディアンの移民の方は迫害や差別を受け、辛い体験から立ち上がってきた背景があることを知りました。
今後の交流のなかで「同じ痛みを分かち合い、災害に強い町」としても共に発展していけたら真の意味での姉妹になれるのかもしれませんね。
Never be sad again in a disaster. (災害で二度と悲しい思いをしないように)

伊勢友紀

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