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マピオンは「桜ライン311プロジェクト応援マップ」で「忘れない」を応援(株式会社マピオン)

■当団体を知ったきっかけ

私は秋田県能代市の出身で、1983年の日本海中部地震では自宅が半壊する被害を受けました。また、東日本大震災では栃木県に住む父が震災関連死で亡くなり、東日本大震災に関連し何かできることはないかと、今回の津波の到達点と災害史跡を地図上にまとめることを企画しました。ところが災害史跡管理は自治体に任せられている上、到達点の情報が無い場所もありました。試行錯誤を進める中で、桜ライン311に巡り合うことが出来ました。

■当団体についてどのような社会的価値と、法人として関る価値をどのように感じたのか

マピオンは、震災直後より”災害を後世に伝える”、”減災”という視点でその方法を模索してきました。近年も「日本海中部地震」「北海道南西沖地震」等による津波被害がありました。しかし、20年、30年という月日の経過と共に、その到達点も津波があった事自体も忘れ去られてしまいます。「忘れない」「将来への引継ぎ」として具体的な活動が必要と考えます。マピオンは、具体的継承活動である「桜ライン311プロジェクト」に賛同し応援しています。

■関わり方

桜ライン311の活動で植樹された桜の情報(位置、標高、品種、年数など)を植樹イベントの実施年月と共に地図上に表す「桜ライン311プロジェクト応援マップ」を運営しています。 桜が増え、ラインが延びていく度に後世へ伝える大切さを感じています。また、植樹が1000本を超えた際にはイベント等でご利用いただけるよう印刷パネルをご提供させて頂きました。マピオンだけではなくゼンリン様、北海道地図様のご協力で制作しています。

■関わることで生まれた変化、関わり続けることでの今後についての期待

桜ライン311の活動に地図サービスを通じて継続応援することで社員の防災・減災への意識が高まりました。また、マピオン社内で桜ライン311岡本代表のご講演や関連映画の上映会を開催いただくことで、社員が自分事として災害を「忘れない」、家族や友人と話し「将来への引継ぎ」をする機会が得られました。引き続き応援させて頂きます。

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株式会社マピオン : https://www.mapion.co.jp/


 

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