企業・団体のみなさまへ/事例


中部電力株式会社 イメージ

中部地域から被災地へ想いを届ける(中部電力株式会社)

■当団体を知ったきっかけ

当社では、「1本の木を植える」きっかけを届けることで、自然を大切にする心と環境に優しい行動が広がっていくことを目指す活動「記念日植樹券事業」を認定NPO法人中部リサイクル運動市民の会との協働事業として2001年から展開しております。「木を植えられる権利=苗木」を「記念日植樹券」という形で応募者にプレゼントし、その一部を全国で植樹活動を行うNPOに贈呈していました。東日本大震災後、記念日植樹券事業として何か復興支援につながる行動ができないかと考える中で、愛知県で被災地支援を行っていた団体を通じて桜ライン311と出会い、2013年度から記念日植樹券の一部を贈呈させていただいております。

■社会的な価値、法人として関わる価値

東日本大震災の記憶と教訓を継承し続ける活動に感銘するなかで、貴団体の活動に参加することはエネルギー事業者としての責務と考え、我々の活動を通じて主に中部地域の皆さまに貴団体の取り組みを紹介させていただくとともに、些少ではございますが寄付をさせていただいております。「現地にはなかなか行けないけれど、当社の活動に参加することで被災地に少しでも貢献したい」など多くの声をいただき、我々の活動も昨年20年を迎えましたが、これからも持続可能なものにしなければと再認識したところです。

■関わり方

2013年度から記念日植樹券事業の一部を寄付させていただいております。また、参加可能な年には、記念日植樹券事業の担当者が、その寄付金と賛同者の想いを預かり、貴団体が主催する植樹会に参加させていただき、多くの支援者や地元の方々と植樹をさせていただいております。

■関わることで生まれた変化

貴団体が主催する植樹会に参加した社員の中には、復興に向けて懸命に前を向く被災地の皆さまの姿に勇気づけられ、個人的に支援を始めた者もいます。このように参加することで気づき、そして行動に繋がっております。今後も「記念日植樹券事業」を通じて貴団体との関わりをより強くし、被災地の皆さんに対して何ができるのか、環境活動の広がりをどうしたら実現できるのか共に考えながら、被災地からの想いを中部地域に、中部地域からは被災地への想いを届け続けたいと考えています。

 

中部電力株式会社 : https://www.chuden.co.jp/csr/environment/env_communication/shokuju/


 

< 企業・団体のみなさまへ